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泉北5000系のデビュー当時の音をついに聴けました!この動画を見かけるまでは、一切出てこなかったので、一生耳にすることはないのかなと思っていました。ありがとうございます!
最後の泉北5501は音が2回変わり今はIGBTです。貴重な動画ありがとうございます。
懐かしいな〇急やジュラルミン車両 コンプレッサーの音いい懐かしいよこの駅はどのあたりでしょうね 高野線は間違いないですが・・・岸里かな
貴重な動画有難うございます。平成の最初の頃のようですね。
元祖高野(汐見橋)線の1521系、岸里を出てモーターを弱めで惰行、下り坂で本気を出してワァーと吊り掛け式モーターの音を響かせてすぐ西天下茶屋というのが何か面白かった。「R26を越えた坂道で本気出す」って言うような電車でした。力行時のモーターの音が車内にワーワー響いて元国電のモーターにしては結構うるさかったです。それでもかつて京阪が装着していたのと同じ狭軌用シンドラー式空気ばね台車は乗り心地は良かったです。6300系になる前の6100系の扉が開くときに特徴ある「ドッテンガラガラ!」閉まるときの「シャーガラガラガッチャン!」そのあとに響く「シシシシデデデデ…」というC-1000コンプレッサーの音も昔高野線沿線に住んでたのでよく聴きました。沢ノ町~我孫子前の府道の踏切で丸ズームが角ズームをまるで引っ張るかのように走る姿が今でも思い出されます。
21000系22000系のモーター起動音が好きでした。
2:00 台車がディスクブレーキの6000系が一番好きでした
厳つかったですよね
20:52むちゃ貴重ですね!堺筋66系みたいな音!!泉北5000系いつインバータ変わったんやろ
南海に1000系が登場するまで、2000系ベースのものを使用していたようです。
@@hikarikyon1 知らなかったです^_^ありがとうございます😊
初芝でしょうか⁉️懐かしいですね‼️
複々線区間高架になる前の本線との合流部分で大減速してた高野線の岸ノ里でしょ。
萩原天神のような気もします😊
@@ヨーヤン岸里玉出です。
泉北5000系GTO今は高音・低音に転調してますね!
泉北5000系のvvvfの音が今と違うタイプで車体側面の「SENBOKU」の字がない
泉北5000のモーター音が違う?御堂筋線みたい
丸急やんけ!(笑)(笑)(笑)
初期の泉北5000系ってGTO時代の市営地下鉄20系みたいな音だったの!?
1992年に1000系が登場するまでは2000系のVVVFをベースにしていたようです。
最初の6100系は今では台車交換で6300系に改めました。2枚窓の21000系ズームカーも懐かしかった。相互乗り入れの大阪府都市開発(現在の泉北高速鉄道)100系も冷房化や表示幕設置で懸命の努力もしたものの大がかりな改造工事されることなく数年後に廃車となった。by酒向正也
従前までのパイオニア台車から泉北100系の廃車発生品の台車へ更新することによって、6100系の6300系化に一役買いました。後に7100系1次車の廃車発生品の台車も先程と同じパターンに一役買いましたが、これらすべてを合計しても両数的に不足していたため(6100系76両あるのに対し、7100系1次車からで36両、泉北100系からで30両の66両で10両分足りないことになっていた)、そこで白羽の矢が立ったのが2006年3月から開始された泉北3000系の廃車発生品を転用できたことです。最終的に1996年の6100系車体更新開始から2009年の台車交換完了による6300系一本化まで、足掛け13年もの歳月を費やしました。
昔のステンレス車両が良かった。
21000系に増結されていた22000系は2200系に改め、支線で活躍(一部は初期に引き続き高野線で運用)するもそのうち2両は2009年に観光列車「天空」として古巣の高野線の橋本~極楽橋間に舞い戻って活躍している。by酒向正也
泉北5000系のデビュー当時の音をついに聴けました!
この動画を見かけるまでは、一切出てこなかったので、一生耳にすることはないのかなと思っていました。
ありがとうございます!
最後の泉北5501は音が2回変わり今はIGBTです。貴重な動画ありがとうございます。
懐かしいな〇急やジュラルミン車両 コンプレッサーの音いい懐かしいよ
この駅はどのあたりでしょうね 高野線は間違いないですが・・・岸里かな
貴重な動画有難うございます。平成の最初の頃のようですね。
元祖高野(汐見橋)線の1521系、岸里を出てモーターを弱めで惰行、下り坂で本気を出してワァーと吊り掛け式モーターの音を響かせてすぐ西天下茶屋というのが何か面白かった。
「R26を越えた坂道で本気出す」って言うような電車でした。
力行時のモーターの音が車内にワーワー響いて元国電のモーターにしては結構うるさかったです。それでもかつて京阪が装着していたのと同じ狭軌用シンドラー式空気ばね台車は乗り心地は良かったです。
6300系になる前の6100系の扉が開くときに特徴ある「ドッテンガラガラ!」閉まるときの
「シャーガラガラガッチャン!」そのあとに響く「シシシシデデデデ…」というC-1000コンプレッサーの音も昔高野線沿線に住んでたのでよく聴きました。
沢ノ町~我孫子前の府道の踏切で丸ズームが角ズームをまるで引っ張るかのように走る姿が今でも思い出されます。
21000系22000系のモーター起動音が好きでした。
2:00 台車がディスクブレーキの6000系が一番好きでした
厳つかったですよね
20:52むちゃ貴重ですね!
堺筋66系みたいな音!!
泉北5000系いつインバータ変わったんやろ
南海に1000系が登場するまで、2000系ベースのものを使用していたようです。
@@hikarikyon1
知らなかったです^_^
ありがとうございます😊
初芝でしょうか⁉️懐かしいですね‼️
複々線区間高架になる前の本線との合流部分で大減速してた高野線の岸ノ里でしょ。
萩原天神のような気もします😊
@@ヨーヤン
岸里玉出です。
泉北5000系GTO今は高音・低音に転調してますね!
泉北5000系のvvvfの音が今と違うタイプで車体側面の「SENBOKU」の字がない
泉北5000のモーター音が違う?
御堂筋線みたい
丸急やんけ!(笑)(笑)(笑)
初期の泉北5000系ってGTO時代の市営地下鉄20系みたいな音だったの!?
1992年に1000系が登場するまでは2000系のVVVFをベースにしていたようです。
最初の6100系は今では台車交換で6300系に改めました。2枚窓の21000系ズームカーも懐かしかった。相互乗り入れの大阪府都市開発(現在の泉北高速鉄道)100系も冷房化や表示幕設置で懸命の努力もしたものの大がかりな改造工事されることなく数年後に廃車となった。by酒向正也
従前までのパイオニア台車から泉北100系の廃車発生品の台車へ更新することによって、6100系の6300系化に一役買いました。後に7100系1次車の廃車発生品の台車も先程と同じパターンに一役買いましたが、これらすべてを合計しても両数的に不足していたため(6100系76両あるのに対し、7100系1次車からで36両、泉北100系からで30両の66両で10両分足りないことになっていた)、そこで白羽の矢が立ったのが2006年3月から開始された泉北3000系の廃車発生品を転用できたことです。最終的に1996年の6100系車体更新開始から2009年の台車交換完了による6300系一本化まで、足掛け13年もの歳月を費やしました。
昔のステンレス車両が良かった。
21000系に増結されていた22000系は2200系に改め、支線で活躍(一部は初期に引き続き高野線で運用)するもそのうち2両は2009年に観光列車「天空」として古巣の高野線の橋本~極楽橋間に舞い戻って活躍している。by酒向正也